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RICOH GR Digital (at 尾道) はい、時かけネタです。 このあとマッツンはタイムリープしていきました。 大林監督に怒られそうだ。 「トラックバック企画『スクエア』に参加」 大林監督の家の前でOKサインを出すディレクターマッツン(笑) この行為に何の意味があるのだろうか・・・ ゲラゲラ大騒ぎしながら人んちの前で撮影してました。 大林監督にもんすごい怒られそうだ・・・ 今回はスクウェアにトリミングしたものだけアップしてます。 だけど撮影時、スクウェアサイズで撮る為にスクウェアサイズでフレーミングするのはなんだかもったいない気がして自分には出来ません。 被写体によって4:3がいい場合もあるし、スクウェアで撮るとそういう被写体が撮れなくなってしまう。 スクウェアフレームの魅力ってなんだろうね? 昔のレコードジャケット時代はスクウェアははまってたんだろうな。 CDだと小さすぎてプロモーション用のポスター広告を優先して撮るもんね。 構造的な話でいうと上からのぞくスタイルのカメラはスクウェアじゃないと困ります。 縦横フレーミングを簡単に切り替えられません。 だから昔のハッセルや二眼レフのカメラはスクウェアなんですね。 仕方なく1:1フォーマットで撮りトリミングするスタイルだったんです。 でも今また1:1が流行してるのはなんでだろう? たぶん、単純な理由なんだろうな。 「なんかかっこいいから」 バカっぽいけどそういうの大事だねw でも自分は4:3が好きかな。 雑誌の表紙になるような写真にしたいから。 スクウェアは難しいなぁ。
by blackeyes_photo
| 2007-10-18 00:29
| GRデジタル
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